未割り当てデバイス管理では、 事前にネットワークアクセスを設定しておくことで、ネットワークに接続された不明な、または識別されていないデバイスを自動的に管理することができます。
どのように機能しますか?
未割り当てデバイスとは、eeroネットワークに接続された、新規、不明、または識別されていないデバイスのことです。
未割り当てデバイスには、識別されていないMACアドレスを利用してeeroネットワークに接続しているデバイスも含まれます。そのようなデバイスがeeroネットワークに接続されると、自動的に未割り当てプロフィールに振り分けられます。
新規デバイス接続通知機能と組み合わせることで、識別されていないデバイスがネットワークに接続されると通知が届き、そのデバイスを個人用プロフィールへ振り分けるか、未割り当てプロフィールに残したままにするか選択できます。
「未割り当て」プロフィールにあるデバイスは、以下の方法で管理できます:
- 未割り当てデバイスを一時停止
- 一時停止スケジュールを追加
サブスクリプション:
eero Plusに加入しているお客様は、未割り当てプロフィールと、それに含まれるデバイスをコントロールすることができます。例えばiPhoneのような、プライバシーのためにMACアドレスを一定時間で変更するデバイスに対しても、ペアレンタルコントロールを確実に動作させることができるようになります。
- 広告ブロック (+)
- コンテンツフィルター (+)
- アプリブロック (+)
- サイトをブロック/許可 (+)
注意:これらの設定は、ネットワークに追加された新しいデバイスや識別されていないデバイスを含む、未割り当てプロフィール内のすべてのデバイスに適用されます。
未割り当てデバイスのスケジュールや一時停止について変更を加えると、誤って未割り当てデバイスを利用しているすべてのユーザのインターネットアクセスを防いでしまわないよう、最終確認のためのポップアップが表示されます。
未割り当てデバイス管理を有効にする方法
未割り当てデバイス管理は、デフォルトでは無効になっています。有効にしたい場合は、アプリのホーム画面上の未割り当てプロフィールアイコン下で設定できます。
未割り当てデバイス管理はどのようなネットワークタイプでも利用できますが、スケジュール機能とeero Plus機能を利用するためには次の要件を満たしている必要があります:
- ゲートウェイeeroのファームウェアバージョンが7.12.1以降であること
- ネットワークがブリッジモードではないこと
- ゲートウェイeeroがeero(第2世代)以降であること
不明なデバイスや識別されていないデバイスを見分けるにはどうすればいいですか?
初めてネットワークに接続されたデバイスで、お客様がそのデバイスを認識しているのであれば、今後の接続のために必要に応じて別のプロフィールに追加できます。
ランダム化されたMACアドレスを利用していると、未割当てのデバイスとしてeeroネットワークに接続されます。この動作は、MACアドレスがランダム化されている限り継続します。
MACアドレスのランダム化は、誰があなたの接続や位置情報の履歴を見ているかわからない公共の場所では、プライバシーの維持に効果的な手段です。
しかしeeroネットワークはあなた自身が管理しているため、ご自宅ではそのような情報の保護は必須ではありません。MACアドレスのランダム化の詳細については、「eero は MAC アドレスのランダム化を使用するデバイスをサポートしていますか?」を参照してください。
FAQ
eero Plusに加入していなくても未割り当てデバイスコントロールを使えますか?
eero Plusのご登録がなくても未割り当てデバイスコントロールは使用できます。しかし、コンテンツフィルターやサイトへのアクセスを管理するなど、特定の機能を利用するためには eero Plusへの加入が必要です。
デバイスを 「未割り当てデバイス」プロフィールに追加したくない場合はどうしたら良いですか?
「未割り当て」アイコンは名前を変更することや削除することができません。接続済みのデバイスに未割り当てデバイスコントロールの設定とは異なるアクセスを適用したい場合は、そのデバイスを別のプロフィールに割り当ててください。
新しいデバイスを何も接続していないのに、「未割り当デバイス」プロフィールに新しいデバイスが出ているのはなぜですか?
一部のデバイスには、公共の場でのネットワークセキュリティを向上させるために、MACアドレスをランダム化する機能が組み込まれています。これらのデバイスは仮のMACアドレスでプロフィールに登録され、アプリでは「新しい」デバイスとして表示されます。詳細については、「eeroはMACアドレスのランダム化を使用するデバイスに対応していますか?」を参照してください。
どのようなケースで未割り当てデバイスコントロールが役に立ちますか。
未割り当てデバイスコントロールは、様々な状況においてユーザーに新しい選択肢を提供します。未割り当てデバイスコントロールを使用できる一般的な例としては、以下のようなものがあります:
- 広い公共スペース (カフェ、イベント会場、ロビーなど) でのネットワークアクセスの管理
- 来客者のネットワークアクセスを管理
- MACアドレスのランダム化に関連するコンテンツフィルターの問題を解決